ゲートボーラーとしぞう
っていうゲートボールのイナズマイレブンみたいな作品の設定をかつて人と考えて盛り上がっていた事があります。
全国大会編までありました。
超どうでもいいけど今思い出して二度と忘れたくなかったのでブログに書いときます。
(補足:ブログを書いた後フォロワーのツイートで思い出したんですけど、もしかしてこれって流れ星のちゅうえいのネタ「ゲートボウラー米蔵」が元になってた話題だったのかもしれない…!なるほどなぁ、オリジナルネタみたいに言ってごめんなちゅうえい…)
としぞうについてはまぁ特にこれ以上話すこともないので、以降は映画を見るのが好きとか好きな映画のジャンルとかの内容の文を書いていきます。
映画を見るのが好きと言っても自分はレンタルや動画配信サービスで気が向いた時に旧作の海外映画をたくさん見るみたいなのが好きなタイプなので、映画館に足を運ぶのは1年中数回程度しかないです…
今年冬に海外旅行先で行ったのが現時点で最後だと思います。
一足先にハーレイクインが見れて嬉しかった。
特に好きな映画のジャンルは女性が主人公のオシャンでアッパーなアメリカ映画です。
これだけ言うと範囲が広すぎてアホわかりづらいので例を挙げると
クルーレス(1995)
や
ミーン・ガールズ (2004)
キューティブロンド(2001)
などのギャル、青春、クレアーズみたいな映画を見るのが好きです。
理由は超服がかわいいし見たあとテンションが下がる事もないし元気が出るから…。
近年の作品で言うと「アイ・フィール・プリティ!史上最高のハプニング」みたいな映画、あれすごく面白かった。
なんかこのジャンルを上手く言い表せる名前が見つかるといいんですがないので、プザの好きそうな映画、略してプ画と呼びます。だっさ。
そういえばハーレイクインもプ画だ!!!!という感じの内容だったのですが、新たな時代〜!!!!!!って感じでした。
今までの作品はあるある要素、親の顔より見た設定・雰囲気・展開を元にまるで実家の冬用布団のような安心感を作り出していて、その上でそれぞれの違い、良さが出ていたのでそこが最高で好きな所だなぁ(日本語がヘタクソすぎる)だったのですが、そこへハーレイちゃんがたくさんの新しい要素をアップデートしてひっさげてプ画新時代の幕開けを告げる為殴り込んで来たので終始鬼ビビリテンション爆上がりでした。
は〜すごいわ!!!!!!これが令和のプ画かぁ!!と…。
書くと度が過ぎてネタバレになったらいけないので何が自分的に新鮮に感じたかは公開が終了して書くことを覚えていたらここに書きます。
なんにせよ映画を見るのが好きなので、自粛期間の先行きが見えなく不安な今日この頃ですがこの機会に乗じてあと数本は見れたらいいなぁ。お気に入り見つかるかな。
また何か見たりしたらここに感想書きます。